“下仁田ねぎ”は本当に甘い
群馬の下仁田在住の友人が“下仁田ねぎ”を送ってくれました。
これが旨いんだなぁ〜。
《今年は猛暑の影響で発育がイマイチとのことですが、それでもやはり“下仁田ねぎ”太い!》
たっぷり1箱分送って頂いたので、友人にお裾分けしてもなお何回も楽しむことができます。
第一弾は王道ですき焼の予定でしたが、この“下仁田ねぎ様”に相応しい牛肉が見つからなかったので急遽“鴨なべ”に変更。
でも、鴨の横にあったシャモの半額シールに目が眩み、結局“鴨・シャモなべ”になりました。
《主役はあくまでも“下仁田ねぎ”。この際、シャモも鴨も単なる脇役です。》
“下仁田ねぎ”自体の味を堪能したいと考え、シャモと鴨以外の具は焼き豆腐のみ。
割下も醤油と砂糖に少しだけ酒を振っただけです。
いやー!“下仁田ねぎ”うまいっす!
ネギ自体が甘いんですよね、本当に。
特にあのトロトロのところが溜まりません!
当然の様にバッチリ口の中を火傷しました。
さて、次回はどの様にして“下仁田ねぎ”を頂きましょうかね。
単に焼いただけでも美味しいと思いますしねぇ。