身内の不幸に際して気がつくご近所のありがたみ

身内に不幸があり、この一週間はお休みを頂いています。

今日は通夜なので、午前中は一旦会社に出勤します。



《あさの甲府駅。ちょうど日の出の時間です。》


突然のことでしたので、それを悔いる話しをしたりもしています。
でも、逆にそうと解ってから時間がある方が良いのかといえば、それもまた違う話しでしょう。


セレモニー業者が段取りや対応をしてくれているとはいえ、田舎ですの近所の人たちがたくさん集まってお悔やみの言葉を伝えてくれたり、様々な手伝いをしてくれています。
普段は人付き合いの薄い街中暮らしが気軽で良いと思っている私ですが、こういうのを見ると『近所ってありがたいなぁ…。』と感じますね。


まずはしっかりと故人をおくりたいと思います。


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